先日岡山国際サーキットでエンジンが始動しない & アイドリングで暖を取っていたらエンジンチェックランプ点灯のコンボを喰らったので、エアフロセンサーを交換してみることにしました。
が、純正は約20000円とお高いので、Amazonで売ってた互換中華製エアフロセンサーにしました。
こちらならなんと2980円‼︎
で、エアフロセンサーのコネクタを外してプラスネジを2本外すだけ。
新旧比較。
中華製は上側に刻印がありません。
エアフロセンサーだけ綺麗になりました笑
その後ヒューズを戻してエンジンをかけましたがふつーにかかりました。
走行しても全く問題なさげ。
とはいえ、かなり気温下がらないと直ったかどうかわかんないだよなぁ。。
どうにか車検終わるまでチェックランプが点かなきゃいいんだけど。
追記
結局O2センサーも交換しましたが、やっぱりチェックランプが点きました。
取り外したエアフロセンサーを清掃して取り付けたらチェックランプは消えたので、やっぱり安すぎるセンサーはダメなのかもしれません。。