先日鹿と戦った結果、負けてしまったバンパーを修理します。

そのうち交換するつもりなのですが、それまでにバンパーを何度か取り外すつもりなので、仮で修理です。
外す前から気付いてはいたのですが、ステップの部分もダメになってました。。
先に確認もしたいので助手席側のステップから外すことにしましたが…衝撃でクリップが外れてました…

下側にもクリップで止まっている箇所が3箇所あるので確認すると…やっぱり全てありませんでした。。
なかなかの衝撃だったみたいですね、子鹿だったのに。
外すとやっぱり汚れてました。
とはいえこれは綺麗なほうな気がしないでもないです。
気を取り直して右側のステップ。
上側2箇所、下側3箇所のクリップを外します。


前側はバンパーに刺さっているので、バンパーを押さえながらできる限り裏側から押してやると取れると思います。
続いてグリルの取り外し。
赤丸4箇所にクリップ、外側の赤丸2箇所にボルトが使われています。

また6型は運転席側にTSSのコネクタが刺さっているので外す必要があります。
ようやくバンパーに辿り着きました。
バンパーは上側が1箇所クリップで止まっています。

赤丸部分にボルトが3箇所。

下に潜って下側に3箇所クリップ。
これであとはバキバキやれば外れます。
左右はリテーナーに引っかかっているのでバキバキっと外します。

あとはヘッドライト近くの2箇所が引っ掛かっているだけなので簡単に外せます。


リテーナーも交換やろなと思っていたら、ちゃんと爪が残っていたので安心😊
裏側から壊れた部分を確認。

フォグの下側、角の部分が割れています。
グリルの助手席がの下あたりも大きく割れてます。
ちょっとわかりにくいですが、フォグランプの下側のステー(?)も割れてました。。

補修するにあたり、以下の工具等を揃えました。
ストレート プラスチックリペアキット
7.4Vのもあります。
溶着ピンヘッド
溶着ピン
溶着ピンは切り欠き付きのものあります。
サンコーテクノ e-シートクイック
3M スリーエム PACプライマー K-500 粘着促進剤
サンコーテクノのe-シートクイックは何も考えずに大を買ってしまいましたが、小で十分でした。。
紫外線硬化とはいえ次使う頃には硬化してるでしょうね。。
溶着ピンで割れを繋げていきます。


このプラスチックリペアキットがなかなか優秀で、熱くなるのも早くてなかなから作業効率が良かったです^ ^
コツとしては溶着ピンが赤くなったから樹脂に押し付け、スイッチオフにして少し待ってから外す、くらいですかね。
熱くなるのが早いと言っても冬場だと遅いと思うので、冬場なら7.4Vのプラスチックリペアキットを、電源取れるなら100V一択ではないでしょうか?
ふとフォグを確認するとクリップが1つ刺さったままになっていたので、再利用することにします。

e-クイックシートを適当に貼り付けます。

ローラーを使ってできるだけ気泡をなくすようにしていますが、溶着ピンがどうしても飛び出してしまっているため、綺麗に気泡を取り除くことはできませんでした。。
まあ補修(仮)なのでよしとします。
e-シートクイックは太陽光(直射日光)の場合は4月〜9月が15〜30分、10月〜3月が20〜40分で硬化するそうです。
これは助かる短時間硬化。
ただし作業時間も短時間 笑
硬化したらまだe-シートクイックに残っている赤いフィルムを剥がします。

いつまで持つかはわかりませんがここにもe-シートクイックを貼ってみました。

フィルムを剥がしたらフォグの取り付け部分に穴あけ。
新品1つと残っていたクリップでフォグを取り付け。
あとはバンパーを戻していったらおしまい。
同じ画像ですが修理前。

修理後。
一時的な修理としては十分じゃないでしょうか?






