バスター&ラン

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一般修理 トヨトミ RS-H297Eの修理(未遂)

消化しようとすると何故か引っかかり上手く消化できないのでバラしてみるとこにしました。

まずは左右の下側にあるネジを4本外します。

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燃焼筒を外します。
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火力を調整するつまみを外します。
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若干の知恵の輪作業をしてやるとカバー全体を外すことができます

4箇所ある芯調節器の蝶ネジを外します。

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電池ボックスから点火装置に繋がっているコネクタを外します。
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これでしん調節器が外せます。

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他に外すところがあるの⁇と確認してしまうくらい軽く固着していました。

でるでる芯が見えました。

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触ってみると茶色い部分から上はかなり硬化していました。

今シーズン終了時に清掃と共に交換してやることにします。

しん調節器を戻します。

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また若干の知恵の輪作業をしつつカバーを戻します。
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本体とカバーを止めている部分は少し調節しながらネジ穴を合わせて、止めてあげる必要があります。
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上手くカバーが付いていなかっただけなのかバラして元に戻すだけの作業になりました笑