バスター&ラン

主にバイクや車のことを綴っています。

こんな時期に軽い長旅 4日目

今日はお伊勢参りでございます。

まずは御塩殿神社 御塩焼所。

ここは初めてなのです。

二見興玉神社のようにすぐそばに駐車場がないので、少し離れたところにある海水浴場の駐車場に停めると良いと思います。

https://goo.gl/maps/WKD37bcMrvevxXz19:二見浦海水浴場駐車場

夏場は埋まっていることもあると思います。

そこからもう少し離れたところにも広い駐車場があります。

伊勢市二見総合駐車場

どちらもトイレがあって便利な駐車場だと思います。

御塩殿神社 御塩焼所はこちら。

御塩殿神社 御塩焼所

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お社の右手を進んでいき
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分岐を左な曲がると
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塩を使っているお塩焼社があります。
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ここは「伊勢神宮に奉納する塩である「堅塩」を古来より変わらぬ手法で2,000年以上作り続けている社」なのだそうです。

ちなみに今日は枯れて落ちてきた枝を落とされていました。
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なかなか見ない光景ですよね。

次は二見興玉神社

すぐ近くの防波堤のあたりが駐車場になっているのですが、そこは台数が限られています。

二見浦公園 無料駐車場

なので朝イチでない限りはこちらになると思います。

https://goo.gl/maps/EGLRxkxqZb1twdLb9:title:音無山駐車場

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まずは天の岩戸。
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手水場。
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前は柄杓だった気がしますが、今は竹筒からながれてきています。

ここから夫婦岩を見ることができますが、撮影はしない方がいいっぽい。
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朝は早めに行ったので、御礼拝をされていました。
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夫婦岩を撮影するのはその先の鳥居があるところがいいみたいです。
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さらに進んでいくとお土産屋さんが…あったはずですが、朝早いから閉まっていたのかな?
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その先には龍宮社。
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向かい側(?)には伊勢シーパラダイスが。

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時間のある方は是非寄ってみてください。

外宮は表参道から。

月夜見宮も回るならこちらからのほうが良いと思います。

表参道火除橋を渡ると

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左手に手水舎とその奥には勾玉池を眺めることのできるせんぐう館。
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右手には古札納所。
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古いお札はこちらに納めましょう。

進んでいくと右手に神楽殿が現れます。
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こちらでお札やお守りの受取、御朱印帳への押印、ご祈祷の受付をすることができますが、どうやっても戻ってくる形となるので後からで良いと思います。

進んでいくと右手に本殿。
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本殿のお社は撮影禁止なので、入り口でしか撮影することができません。

小さな石橋を渡った先を真っ直ぐ行って多賀宮へ。
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階段を上がった先が多賀の宮です。
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階段を降りて土宮。
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そこから少し戻って奥に行くと
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御井神社。
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そこから戻って右手に向かいます。
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風宮。

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楽殿が見えたら左手の道を進んで北御門口に向かいます。

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おんまさんがいるはずの御厩は撮影し忘れて、そのまま北御門鳥居を抜けて真っ直ぐ進みます。

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月夜見宮(つきよみのみや)

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高河原神社

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左手に行ってみると何故かお稲荷様。

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宇治橋を渡ってしばらく進むと

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小さな橋の手前たち古札納所。

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橋を渡って右手に手水舎。、
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その少し先に進むと五十鈴川のほとりまで行くことができます。

「お清めするなら落ちんようにな」と書いてあるので、ここで数珠ブレスとかのお清めをしてもいいかもしれません。
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右手の細い道を進むと瀧祭神。
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みんな一目散に本殿に進んでいくので、ひとは少なめです。

本道(?)に戻る左の道には目もくれず真っ直ぐ進みます。

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右手の橋を渡って

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そのまま奥まで進むと風日祈宮

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本線と合流すると外宮と同じようにお札やお守りの受取、御朱印帳への押印、ご祈祷の受付をすることができる場所が見えてきます。

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内宮に限って言えばここで買う必要はないです。

ご祈祷はこちらで申し込む必要がありますが。、

その隣に神楽殿

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さらに隣には五丈殿。

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そこを通り過ぎて奥まで進むと内宮の本殿。

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一方通行になっていますので、出口降りて元の道の方ではなく、右の道を進みます。

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左手にお稲荷御蔵。

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外幣殿。

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さらに進んでいくと荒祭宮

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小さな橋を渡ると御厩。

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左の方に進んでいくと休憩所も兼ねている参集殿が見えてきます。

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ここの左に見えるところでお札とか買えるので、御饌殿で買う必要はありません。

こっちの方が人少なくて買いやすいですし。

左手には饗膳所

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字的には誰かを迎えた時にご飯を食べるところでしょうか?

参集殿では別の場所で御神酒を売っていたりします。
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帰りにも観れる奉納された三重県清酒たち。
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橋の辺りまで戻ってきたら端に向かわず、反対方向に進むと大山祇神社と子安神社に行くことができます。
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手前の方が子安神社。

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奥が大山祇神社です。
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月詠荒魂宮、月詠宮、伊佐奈岐宮伊佐奈弥宮の順で回るのだそうです。

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月詠荒魂宮

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月詠

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伊佐奈岐宮

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伊佐奈弥宮

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そこから戻って右の道は…

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駅やバス停に向かう道なので車の方は行く必要はありません。

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