いろいろ探してみましたが、目的のJバックルは見当たらなかったため、
GoPro純正のボール・ジョイント・バックルを受かってみることにしました。
たぶんJバックルと同じ高さで、カメラの位置が後ろに下がるだけになりそうなので。
microSDカード測定結果
知人宅に到着したノートPCを使ってmicroSDの速度を測ってみました。
使用したPCはHP ENVY x360 15でカードリーダはナカバヤシのCRW3SD72BK
まずはExtreme PROから。
1枚目。
2枚目。
次に高耐久(High Endulance)。
1枚目。
2枚目。
この結果見ると書き込みが若干遅いですが、高耐久のmicroSDカード買っとけばいいんじゃね?と思ってしまいます。
今年の3月にMAX ENDULANCEというさらに耐久性の高いmicro SDカードが発売されたようですし、
私の購入したHigh Endulanceと比べても1000円程度の差ですので、長い目で見るとMAX ENDULANCEを購入したほうが良いかもしれませんね。
ドラレコ用だけでなく、GoPro用にも。
今年は梅酒を漬けました
GoPro HERO8の設置場所を考えてみる
すでにGoPro HERO3で動画撮影するためにトップブリッジに貼り付けてあるんですが、画角が気に入っているので同じようにしたいんですよね。
そこで両方を取り付けてみて比較してみることにしました。
まずはGoPro HERO3。
タンク側から。
前から。
GoPro HERO8+ダイブハウジング + GoPro HERO8付属のバックルに換えてタンク側から。
前から。
GoPro HERO3 + Jフックバックルだと約7㎝といったところでしょうか?
対してGoPro HERO8 + ダイブハウジング +GoPro HERO8付属のバックルだと6㎝くらい?
ついでにGoPro HERO8 + ダイブハウジング + Jフックバックルをタンク側から。
前から。
GoPro HERO8 + ダイブハウジング +Jフックバックルだと8cmくらいですね。
GoPro HERO8 + Jフックバックルに直付け。
前から。
これだとGoPro HERO3 + Jフックバックルの高さに一番近いですね。
JフックバックルでGoPro HERO3で使っていたバックルよりも5mm程度低いものがあればベストですね^^
見つかるかな??
ドラレコ用のSDカードも届いてました
ドラレコ用のSanDisk 高耐久micro SDカードです。
なにが高耐久なんでしょうか??
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とりあえず2枚並べて記念撮影。
裏側。
とりあえずみた感じは本物っぽいです。
早速開封!
裏側もいつもの薄いフィルムです。
これもH2testwでチェックします。
1枚目問題なし。
2枚目も問題ありません。
CrystalDiskMarkによるチェックはまた後日。
UHS-Iに対応したカードリーダーを持っていない問題に対応する
先日発覚したそもそもUHS-Iに対応したカードリーダすらない問題が発生しました。
まあそもそも困るようなことがなかったからなんですが。
ちょっと遅いのを我慢すればいいだけですしね。
そのためだけにパソコンを買い替えるのはアレなんで、とりあえずカードリーダだけは対応したものを購入しようと調査してみました。
現状UHS-IIに対応したSDカードは購入可能ですが、まだまだ高いですし、カードリーダも高い。
GoProやドラレコがUHS-IIに対応しない限りUHS-IIに対応したカードリーダじゃなくてよいかなーと思ってUHS-II対応は除外。
また持ち運ぶことも多いと思われるので、UHS-I対応でできるだけコンパクトなものという条件で見つけたのがこちら!
USB3.0対応なのはもちろんのこと、UHS-IIにも対応しており、SDとmicroSDにのみ対応したコンパクトなカードリーダーです。
また相互コピーも可能なんです!!
いや…使わんなこの機能は。
今回は週末に必要なので、通販購入ではなく、実店舗で購入しました。
なぜかAmazonもお急ぎ便で間に合わないみたいですし…
とはいえ実売価格も一緒ですし、ビッグカメラならポイントめっちゃつくので良いことにします。
でも楽天圏内で生活されている方ならビッグカメラの通販サイトが楽天リベーツにも対応しているので、そちらから購入するのが良いと思います。
SDカードも届いてました
とりあえずGoPro用のSanDisk Extreme PROが。
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とりあえず2枚並べて記念撮影。
裏側。
とりあえずみた感じは本物っぽいです。
開封するにはここを切ってやるしかなさそうです。
点線より少し下側をきってやらないと開封できません。。
分割!
パッケージから出してみました。
裏側もいつもの薄ーいフィルムです。
ここで少し安心します(笑)
H2testwというソフトでチェックします。
このソフトは実際にチェック用のデータを書き込んでそれを読み込むという作業をします。
そのため「パソコンでは空き容量は64GBと表示されるけど、実容量は8GBしかない」といった詐欺SDカードを見破ることができます。
ですので少なくともヤフオクやメルカリ等でSDカードを買った場合はまずこのソフトでチェックすることをお勧めします。
このH2testwでもスピードのチェックはできるのですが、安心と信頼のCrystalDiskMarkを使います。
この方がブログだと視覚的に映えますし(笑)
H2testwですが、ドイツ製らしくデフォルトはドイツ語です。
とりあえず英語に換えてやった方が若干見やすいです。
「Select Target」ボタンを押下して対象のSDカードを選択します。
Dドライブが選ばれました。
デフォルトでall available space(60873MByte)が選ばれているのでそのままで。
当然ですがバイト数はSDカードによって変わります。
「Write + Verify」ボタンを押下。
要するに「ファイルあったらチェックでけへんからファイルは消しといてや」と書いてあります。
上限の容量までファイルを書き込んでチェックするみたいですから、何かしらファイルがあるとチェックできないのは当然ですね。
初期のチェックですから当然「OK」ボタンを押下。
バッテン押してもキャンセルできるかどうかわかりませんから、「OK」ボタン押下する前に、ファイルの有無の確認とファイルがあればバックアップを取りましょう。
早速1枚目をチェック。
書き込み(Writing)も確認(Verifying)も60873MBと問題なさそうです。
続いて2枚目をチェック。
こちらも書き込み(Writing)も確認(Verifying)も60873MBと問題なさそうです。
続いてCrystalDiskMarkでのチェックに行きたいところですが、1枚目のチェックを開始していて気づいたんです。
いままでさほど速度を気にしなかったため気づかなかったのですが、確認するって意味では書き込み速度等の確認をするには手持ちの機器じゃ確認できない。。
とりあえずカードリーダー買って、USB3.0のあるパソコンは…今度知人の家に新しいパソコン届くからそこで試させてもらおう(笑)