とりあえずGoPro用のSanDisk Extreme PROが。
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とりあえず2枚並べて記念撮影。
裏側。
とりあえずみた感じは本物っぽいです。
開封するにはここを切ってやるしかなさそうです。
点線より少し下側をきってやらないと開封できません。。
分割!
パッケージから出してみました。
裏側もいつもの薄ーいフィルムです。
ここで少し安心します(笑)
H2testwというソフトでチェックします。
このソフトは実際にチェック用のデータを書き込んでそれを読み込むという作業をします。
そのため「パソコンでは空き容量は64GBと表示されるけど、実容量は8GBしかない」といった詐欺SDカードを見破ることができます。
ですので少なくともヤフオクやメルカリ等でSDカードを買った場合はまずこのソフトでチェックすることをお勧めします。
このH2testwでもスピードのチェックはできるのですが、安心と信頼のCrystalDiskMarkを使います。
この方がブログだと視覚的に映えますし(笑)
H2testwですが、ドイツ製らしくデフォルトはドイツ語です。
とりあえず英語に換えてやった方が若干見やすいです。
「Select Target」ボタンを押下して対象のSDカードを選択します。
Dドライブが選ばれました。
デフォルトでall available space(60873MByte)が選ばれているのでそのままで。
当然ですがバイト数はSDカードによって変わります。
「Write + Verify」ボタンを押下。
要するに「ファイルあったらチェックでけへんからファイルは消しといてや」と書いてあります。
上限の容量までファイルを書き込んでチェックするみたいですから、何かしらファイルがあるとチェックできないのは当然ですね。
初期のチェックですから当然「OK」ボタンを押下。
バッテン押してもキャンセルできるかどうかわかりませんから、「OK」ボタン押下する前に、ファイルの有無の確認とファイルがあればバックアップを取りましょう。
早速1枚目をチェック。
書き込み(Writing)も確認(Verifying)も60873MBと問題なさそうです。
続いて2枚目をチェック。
こちらも書き込み(Writing)も確認(Verifying)も60873MBと問題なさそうです。
続いてCrystalDiskMarkでのチェックに行きたいところですが、1枚目のチェックを開始していて気づいたんです。
いままでさほど速度を気にしなかったため気づかなかったのですが、確認するって意味では書き込み速度等の確認をするには手持ちの機器じゃ確認できない。。
とりあえずカードリーダー買って、USB3.0のあるパソコンは…今度知人の家に新しいパソコン届くからそこで試させてもらおう(笑)