1.マルケス
2.ドヴィチオーゾ
3.ビニャーレス
4.A.エスパロガロ
5.クラッチロー
6.P.エスパロガロ
7.バウティスタ
8.ペトルッチ
9.レディング
10.ブラドル
もてぎを制したのはマルケス。
ヤマハの2人が揃ってリタイアしたため、もてぎで年間チャンピオンを決めた。
3位にビニャーレス。
A.エスパロガロを抜くのに手こずっていなければ2位も狙えたと言ってますが、それも今の実力でしょう。
ペドロサの代役で出場した青山博一は15位。
中須賀は11位フィニッシュ。
こんな下位でいいのか、開発チーム。。。