1.クラッチロー
2.ペトルッチ
3.ミラー
4.マルケス
5.ドヴィチオーゾ
6.ビニャーレス
7.P.エスパロガロ
8.バウティスタ
9.ヘイデン
10.ブラドル
悪天候の中行われたFP1トップはクラッチロー。
2番手には気が付けばペトルッチ(笑)
3番手は雨が得意なように見えるミラー。
いや勢いだけなんでしょうけど。。
今回はワークス参戦なヘイデンさん、天候が悪いとはいえ9位に入ってくるあたり流石です。
ロッシはインラップ、アウトラップ含めて10周以上の走行が禁止されているスーパーソフトフルウェットフロントタイヤで10周以上走行したため、2番手に位置していたラップを取り消され、その後の走行で記録したタイムで20番手。
いや、レインとはいえ実質8周しか走れないタイヤっているのか?
寧ろレースで使っていいのか?