まずはタイヤ交換。
交換したらリアキャリパーの揉み出し。
前後ホイールをつけたら、フロントキャリパーの揉み出し。
最後に気が向いた時しかやらなかったオイルキャッチタンクのドレンを外します。
走行前にも抜いたの時は結構出ていてのですが意外と少ないです。
気温が上がってきたせいもあるんでしょうか?
とはいえ前回はかなり出てきましたから、それなりに走れるようになったらオイルキャッチタンクはつけた方がよさそうですね^ ^
画像ではさっぱりわかりませんが、フロントの突き出し量も変更。
D213GPとST1000用のスリックを比べるとリアの外径が6mm程度違います。
リアは調整できないので、フロントの突き出し量で対応しています。
クーラントのキャッチタンクをノーマルのリザーバータンクから自作ステー+キャッチタンクに戻します。
ノーマルのリザーバータンクだとカウルの脱着がやりづらいんですよ。。
前回純正のリザーバータンクに戻した時に気付いてはいたんですが、また戻すのが面倒だったので。。
最後にブレーキフルードも交換しようと思ったんですが、次は梅雨明けになるでしょうし走行前に交換することにします。
なので最後に洗車してチェーンオイルを注したら今日はおしまい。