先日楽天市場 お買い物マラソンで注文したGoPro HERO8のダイブハウジングが届きました。
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表側。
裏側。
ダート走る時も有効だぜ!みたいな絵が描かれています。
さて開封しようにも上からはガッチリ封がしてあって、箱を破くしかなさそうです。
下側はシールを剥がすことによって開けることができそうなのでチャレンジしてみます。
まずは国内販売用に貼られたであろうバーコードを剥がします。
次は蓋が開かないように止めているシールを剥がします。
箱を破いてしまわないように慎重に慎重に。
そこまで考えているならドライヤー使えばええやんと後から気がつきました。
オープンできそうです!
正解!
下から抜くことができました。
抜いてみるとこんな感じ。
上側の白い部分にハウジングが収まっているようです。
裏を確認してみても開けるところなどありません。
こら横の壁(?)を上手いこと取れということなんやろなと思い、刺さっている部分を抜いてみました。
これ抜けにくいような構造になってるので、箱が大事な人は注意して引っこ抜いてください。
ようやく開封!
この状態では見えませんが、マウントの下に予想外の物体が入っていました。
セット内容はこちら。
ハウジング、マウント、マウント用のボルト、説明書、よくわからない紙、そして…タッチパネルが操作できるように穴が開いた裏蓋。
ダイブハウジングなのにこれはいるのだろうか….
ハウジングのカメラの部分には保護シールが貼ってあります。
そんなことされるとここにも保護シールを貼りたくなってしまいます(笑)
まずは前から。、
後ろから。
電源ボタン側側面。
その反対側。
上側。
ハウジングの開け方はこれまでのハウジングと同じく矢印の書いてある箇所のポッチを矢印の方向にスライドさせます。
前側から開けてあげます。
小さい液晶側の方が大きめに出っ張っており、GoPro HERO3のハウジングより開けやすくなっています。
最後に後ろ側を開けてやれば…
後ろ蓋オープンです!
カメラを入れる場合は逆の手順で、まずカメラを入れて後ろの蓋を閉じます。
白い部分はゴムになっていて裏蓋からの水の侵入を防ぐようになっていますからギュッと押してやりながら、上の爪を裏蓋に引っ掛けます。
あとはパチンと下ろしてやればOKです。
カメラが入ったところ。
見た目も今まで通りですね。
さてせっかく届いたので早速比較撮影に行きたいところですが、今週末も生憎の雨模様。
サーキット行くまでに比較できるかなぁ。。。