1.ロズベルグ
2.ハミルトン
3.ベッテル
4.フェルスタッペン
5.リカルド
6.ライコネン
7.ヒュルケンベルグ
8.バトン
9.ペレス
10.アロンソ
P1に続いてロズベルグがトップタイム。
ロズベルグにとってはいい流れですね。
2番手はハミルトン。
ライコネンは6番手。
7番手にヒュルケンベルグが入り、ここでアロンソの連続7番手記録が途絶えました(笑)
バトンは8番手だがセッション中にシートが熱いと無線で訴えた。
そのときに煙が発生したためかバトンは目に痛みを感じると訴えたために大事をとってマンハイム病院に向かったとか。
どんなトラブルだ??