てんちむ、巨額賠償争う裁判に「悔しい!」連呼で大号泣 「特別な日をいま心から楽しめない」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
気持ちはわからんこともないけど全部自業自得だよね。
裁判沙汰になってることも自分のせいだし、決着がついていないにも関わらず子供を作ったのも自分だし。
てんちむ、巨額賠償争う裁判に「悔しい!」連呼で大号泣 「特別な日をいま心から楽しめない」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
気持ちはわからんこともないけど全部自業自得だよね。
裁判沙汰になってることも自分のせいだし、決着がついていないにも関わらず子供を作ったのも自分だし。
やっぱりクルコンは必要だよねってこで取り付けることにしました。
必要な材料は
・3-drive · α (3DA-T)
・車種別ハーネスTH-1A
・ブレーキハーネス BR-2
・クルコンハーネス
クルコンスイッチは光らないもののほうがハーネスの加工等がないため作業的には楽になりますし、費用も抑えられます。
わたしはアルファードと同じくクルコンスイッチも光ってもらいたいので、ハーネスを加工します。
アルファードの時にエレクトロタップなど使わずキッチリ作った時に参考のため購入していたハーネスを加工します。
端子を抜き変えて必要ない配線を抜いてしまえば完成だぜ、っ見かけて025端子を抜くための工具を購入しました。
これで簡単にイケるやろと思っていましたが、赤の配線はスルッと抜けたものの他の色の配線はダメでした。。
仕方がないので破壊工作。
端子を壊してしまわないように慎重にめくっていく感じで壊します。
抜けなかった黒の配線の端子は先端が少し捲れてしまっていました。。
捲れた端子を直して新しいコネクタに挿入。
リテーナーをロックしていない状態で念のため抜けないかどうか確認。
その後リテーナーをロックします。
完成したらこんな感じ。
クルコンスイッチ側も破壊する前に端子抜きで抜けるかどうか一応試してみたらあっさり抜けました。。
白い配線を抜いたらハーネスが完成。
アルファードの時にはめんどくさくて打ち替えなかったクルコンスイッチのLEDですが、若干暗いため今回は打ち替えます。
その前にハーネスとスイッチが光ることは確認はしときたいってことで先に確認することにしました。
デジタルインナーミラーを取り付ける際に使った電源取り出しハーネスはイルミも取れるようになっているため、そこからイルミ電源を取得(予定通り)
電源側にはギボシ、ステアリングスイッチ側は剥いた配線をブッ刺すことにより確認してやろうって魂胆です。
ここにイルミの配線を入れることでクルコンスイッチにイルミ電源がイクはずです。
最初この状態で確認してやろうと思っていたのですが…
全然つかなくてちょっと焦りました。
が、よくよく考えたらクルコンスイッチはここでアースを取っていたはず。
ここを固定してあげると…見事に光りました^ ^
昼間だったのでうまく写らずスイッチへの反射で確認できる画像になってます笑
早速打ち替え。
小さくて手こずりました。。
やっぱりもう少し環境整えないといけませんね。
あとはスイッチを元通り組み立て。
いざ取り付け。
無事に光ってくれました^ ^
さて 3-drive・α 3DA-Tが届くのは10月か…
ようやく床張りを開始しました。
まずは車内をある程度綺麗に。
ビニールマットを剥がすにはこんなとこまでクリップを外さないといけません。。
ビニールマットを剥がしたところ。
DXにもアスファルトシートがあるなんて思いもしませんでした。。
ここで騒音レベルを測ってないことを思い出し撮影。
結局時間がなくて半分弱まで剥がしたところで終了。