1.YAMAHA FACTORY RACING TEAM
2.MuSASHi RT ハルク・プロ
3.Team GREEN
4.YART YAMAHA – OFFICIAL EWC TEAM
5.ヨシムラ スズキ Shell ADVANCE
6.F.C.C.TSR Honda
7.TOHO Racing
8.Team KAGAYAMA
9.Moto Map SUPPLY
10.TEAMJP DOGFIGHTRACING AUSTRALIA
今年もヤマハの一人舞台になりそうですね。
是非とも他のチームにも頑張って欲しいですが、あそこまでの燃費を稼げるチームがあるのかどうか…?
驚きは世界耐久チームが4番手にいること!
耐久とは名ばかりの長時間スプリントレースでなんでこんなに速いんだ???