1.ハミルトン
2.フェルスタッペン
3.ライコネン
4.ロズベルグ
5.リカルド
6.バトン
7.グロージャン
8.サインツ
9.ボッタス
10.ウェーレイン
メルセデス同士のバトルを制したのはハミルトン。
2位に縁石にブー垂れていたフェルスタッペン。
4位は最終ラップでのハミルトンと接触がしたロズベルグ。
ロズベルグはこの接触により10秒のタイムペナルティとペナルティポイント2が与えられた。
10秒のタイムペナルティによる順位の変動はなし。
スタートでまさかの2番手にジャンプアップしたバトンは6位。
戦略が違っていればリカルドの前でフィニッシュできたかもしれませんね。
対してアロンソはパワーユニットのトラブルによりリタイア。
ここオーストリアではツキもなかったようで…