1.ドヴィチオーゾ
2.ロッシ
3.レディング
4.マルケス
5.クラッチロー
6.エルナンデス
7.P.エスパロガロ
8.A.エスパロガロ
9.イアンノーネ
10.ペトルッチ
ドライだったFP3と違い、ウェットで行われた予選でPPを獲得したのはドヴィチオーゾ。
2番手にロッシ。
3番手にはレディング!
さらに6番手にはエルナンデス。
急に路面状況が変わると普段下位の選手も上がってきますね。
ロレンソはまさかの11番手。
ペドロサにいたっては16番手…
こんなんと契約更改してよかったんか、ホンダ…