2.リカルド
3.ペレス
4.ベッテル
5.アロンソ
6.ヒュルケンベルグ
7.ロズベルグ
8.サインツ
9.バトン
10.マッサ
セーフティーカー先導から始まったレースを制したのはハミルトン。
2位にはタイヤ交換時のタイヤが出ていないというトラブルが悔やまれるリカルド。
3位にはひっそり上がってきていたペレス。
なんとアロンソが5位入賞!
いやでも…評価に値しない結果でしょうね。
バトンはどうにかグリッドポジションと同位置を保って9位フィニッシュ。
こっちの方が妥当な順位な気がします。
今回の一番の見所は…川井ちゃんのところに突然現れたハッキネンですかね(笑)