2.スミス
3.レディング
4.バズ
5.ロッシ
6.ペトルッチ
7.イアンノーネ
8.ドヴィチオーゾ
9.ペドロサ
10.A.エスパロガロ
2度もマシンを乗り換えるという波乱のレースを制したのはマルケス。
続いてスミスが初の表彰台。
レディングは6周目に転倒があったにも関わらず3位表彰台。
ロレンソは2度目の乗り換え後に15コーナーで転倒し、リタイヤ。
ロッシは2度目の乗り換えのタイミングを逃し、5位。
地元で連続表彰台も途切れてしまうものの、ロレンソがノーポイントに終わったためポイント差を23に広げる形となった。
にしても…ピットサインをもう少し考えた方がいいのかもね。
